無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ポークがアタシの足をＭ字に開かせる。


「ｧﾝ///」


「やっぱりよく見える。
濡れてツヤツヤしてるね。」

イヤラシク笑う。



「りなちゃん、オチンチン大好き
なんでしょ？俺の食べてくれない？
まずは、上のお口で。」


ビーフは、カチャカチャと
ベルトを緩めると
自分のオチンチンをアタシの
口の前に出した。


「うわ～。早速かよ！
俺も即効、このマンコ味見したいけど
りなちゃんの感度を確かめないとなぁ…」

「おぅ。確かめろよ。
俺は、フェラのテクニック具合を
確かめるから。」


「まぁ、いっか。
じゃあ、りなちゃん、ソイツのチンコ
早くしゃぶってやんなよ。」


「ホラ。くわえろ！」

ビーフは少し乱暴に、私の口の中に
オチンチンを突っ込ませた。


「ﾝﾝ…ｯ…ﾝ…」


オチンチン美味しい…///