えっち大好き
第8章 乱交パーティー
「りなちゃん?」
ポークの口元が緩んでいる。
コレって…
「媚薬がもう効いているんだね?」
ニヤニヤしているポーク。
「わかんない。体が動かない。」
心臓が早くなっているのと同時に
オマンコが濡れていっているのがわかる。
「りなちゃん、こんな入り口で
ダメじゃない?
それとも、とりあえずココで
りなちゃんの淫乱振りを見てもらう?
そうすると、人も増えるかもね。」
ポークがニヤニヤと笑いながら
アタシの頬をさする。
アタシは、そんな言葉よりも
欲しいモノをめがけて手を伸ばす。