テキストサイズ

えっち大好き

第8章 乱交パーティー


どうにでもして。と言わんばかりに
愛撫に合わせてお尻をクネらす
私の前に見知らぬ男の顔が近付く。

「この子が噂のばにぃちゃん?」

その男が聞いてきた。

「そう、この子が淫乱で
ドスケベマンコのりなちゃん。
どう?味見してく?」

ポークが答えると


「是非、させてほしいな。」

男が言うとすぐにズボンを
下ろした先にギンギンに勃った
おちんちんが出てきた。


「りなちゃん、いいよね?
この人のチンコ入れても?」


私は、すぐさま

「いい、入れて、早くぅぅ…」

見ず知らずの男のおちんちんをねだる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ