無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男達は、ニヤニヤ笑いながら

「何回でもイクといいよ。」

「そうそう。イケばイク程
淫乱具合が良くなるからね。」

手を動かし続ける。


「ｱｯ…だめ、ﾀﾞﾒｪ!!」


またイッてしまったアタシの体に
休む暇もなく

「さて、そろそろ入れるか。」


マンコをイジっていた
男のおチンチンが入れられた。


「…ｯｱ…ｱｧ…ｱｧﾝ…」


男は、ガンガンに腰をふり続ける。


「マジ、気持ちぃわぁ。
この女のマンコ。 」

「…ｯｱ…ｱﾝ…ｱｧ…！
もっとぉ、もっとぉ…」


アタシは、周りにある目につく
チンチンを空いてる手で
握りしめながら


「もっとぉ、おチンチン…」

とねだり始めた。