無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ﾝ、ｱｯ……ﾊ、ﾊｧｯ…」

とろりと、下半身から愛液が
溢れ出してくるのが分かった。


「ﾊｧ……ﾝ、ｱ……」

こんな場所で……映画館で、
アタシ……こんなことされちゃってる…


気が付けば制服の前は大きく捲られて
ブラジャーをずりさげた大きな乳房が
むき出しにされている。

男たちはびんびんに張り詰めた
乳首へと舌を這わせ始めた。


「ｯﾝ、ｱｧﾝｯ…!!」


男は巧みに舌を使い
アタシの乳首を舐る。

たっぷり唾をつけてねっとりと
絡みつくように舐め上げ、
円を描くように舌先で乳首を嘗め回した。

「ﾊｯ、ｱ、ｱｱｯ……ﾝｱｧ///」


ビンビンに充血して敏感になった
片方の乳首を指で激しく揉み込まれ
もう片方の乳首は舌で舐られ、
頭が真っ白になるほど気持ちが良かった。

「オ、オマンコ触ってぇ…//」

我慢できなくなったアタシは
男たちにお願いする。

するとスカートの中へ侵入してきた。