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えっち大好き

第2章 一人えっち


だんだんアソコが濡れる。
指を3本。簡単に入った。


ーークチュ クチュ クチャッ

ーーークチュッ ズチュ


「ア~ンッ…アッアッ…オマンコ…アァッ…
キモチィッ…ハッ…ハァンッ…アッ」

ーークチュクチュクチュ クチュッ

出し入れする指を早める。
激しく出し入れ。

ダレカにやられてるって想像したら、
すぐにイッてしまった。



「ア…ハァ…もっと…したい…」

物足りなくなった私は、
トイレの個室のドアノブに目をやった。

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