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えっち大好き

第10章 痴漢 短編


服の上からでもわかるくらい
主張している乳首を転がす。

「…ン…ハァ…アッ…」

「私は変態ですってプレート
首からかけてやろうか?」


そう言いながらアタシの乳首を
指でつまんだりオマンコに
指を出し入れする。


「アッ・・・ンッ・・・」

-グチュグチュグチュグチュ-

…もぅ…我慢出来ない…


「イクなよ。降りるぞ」

彼に腕を引かれ、電車が止まった
駅の男子トイレに連れてかれた。


「ケツ出せよ」

アタシは壁に手をつき、
お尻を突き出した。


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