えっち大好き
第11章 えっちなゲーム
今日はいとこの裕哉の家に来てるの♪
裕哉はすごくイケメンで
アタシの自慢のいとこ。
いつものように、
裕哉が一人暮らしするアパートに
遊びに来ていて、いつものように
映画を観たりして過ごしていたら
突然、裕哉が言ってきた。
「ちょっとゲームしよう」
「どんなゲームするの?」
その疑問に、裕哉はニヤッと
笑って答えた。
「普通のテレビゲームだよ。
罰ゲームがあった方がおもしろいし
これで負けた方が勝った方の
言うことを聞くってことで」
「え…そんなの私、
したことないしずるいよー」
「じゃあ、最初は練習して良いよ」
裕哉は、はいっとコントローラー
を渡してきた。
何度かプレイしてコツも掴めてきた。
「もうそろそろ大丈夫だろ?」
「うん。良いよ」
裕哉はすごくイケメンで
アタシの自慢のいとこ。
いつものように、
裕哉が一人暮らしするアパートに
遊びに来ていて、いつものように
映画を観たりして過ごしていたら
突然、裕哉が言ってきた。
「ちょっとゲームしよう」
「どんなゲームするの?」
その疑問に、裕哉はニヤッと
笑って答えた。
「普通のテレビゲームだよ。
罰ゲームがあった方がおもしろいし
これで負けた方が勝った方の
言うことを聞くってことで」
「え…そんなの私、
したことないしずるいよー」
「じゃあ、最初は練習して良いよ」
裕哉は、はいっとコントローラー
を渡してきた。
何度かプレイしてコツも掴めてきた。
「もうそろそろ大丈夫だろ?」
「うん。良いよ」