テキストサイズ

恋したいっ!

第2章 2章~桜田学校

私とまゆは、隣の席だった

「ぅゎー」
すごい…

隣は、まゆ
後ろは、斎藤
前が、遠藤

私、すごい席じゃん

「ねぇ、」
後ろから 声がした

「なに、斎藤?」

「遠藤、機嫌悪くね」

「嘘?あ、でもちょっとそうだったかも」

「聞いてみて」

「ねぇ、遠藤」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ