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バトラーホテル road

第2章 AV女優×癒し系執事


「春花様、お風呂にしましょうか?」


「あっ、うん///」



「先に入ってた方がよろしいですか?…それとも…」


『脱がしてさしあげましょうか?チュッ』


「っ!!」


甘く甘美な響きだけど…
恥ずかしいっ!!


「先に入ってて…///」



「…かしこまりました」




『待ってますから早く来て下さいね春花…』


春花の耳元で総司は囁く…


春花から聞けば、それは性の小悪魔の誘い――…

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