テキストサイズ

バトラーホテル road

第2章 AV女優×癒し系執事


「あのね…、この間撮影でシタ人が下手で…」


「……」

春花様の手が震えてる


「…気持ち悪かったの…」

「はい…春花様、ご命令下さい」



「……」


「僕が癒やしてさし上げます。」


早く…








「…総司くん…抱いて」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ