たら~ん、、はっ∑∑
第23章 8月20日
そうだ!!
暑さを忘れるために、
怖いハナシをしようっ(`∇´)
でも星でんわティキンだからなー、、。
あんまり怖いハナシ知らない(笑)
・・・んー。
じゃあ言い伝え的な?ハナシを1つ。
ロシアの言い伝えかな?ワカンネ
呪いの?話なんだけど、、
むかーしむかし、
大工さんを、低賃金で厳しく働かせていた、性格の悪い金持ちのオッサンがいました。
オッサンは、
大工さんたちをほぼ寝かせずに働かせ、立派な2階建てのお家を作らせました。
オッサンは家族全員でそこに住みました。
1週間後、オッサンの家は火事になり、全員焼け死んでしまいました。
なぜ火事になったのかわからなくてみんなが首をかしげましたが、
1人の大工さんは焼けた家を見上げて笑っていました。
そう、オッサンの家を火事にしたのは大工さんだったのです!
オッサンの家を作っている時、
大工さんは自分のボロボロになった服で布切れみたいな奇妙な人形を作りました。
その人形を、作っている途中の家の柱に隠して置いて、そのまま家を作り上げました。
後からわかったことですが、家の中で一番激しく燃えていた所は、
その人形が隠されていた柱でした。
おーしまい。ちゃんちゃん♪
・・・みたいな(笑)
小学校で借りた本にあった話なんだけど、
火事とかかいたら炎連想しちゃって、、
余計暑くなったわっっ(;∀;)
あ~あっつい(笑)