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frustration

第6章 6.again



ボトルの蓋を開けると、入り口のところに中身を垂らしてきた。


ボトルの中身はローションだった。


ローションの経験は今までなかったので冷たさに驚いた。


一面に塗られると、さっき剃られた痛みか少しヒリヒリした。


そんなことを言う前に袋に入っていたバイブが中に入ってきた。


スイッチを入れないで前後に動かされて私は


「あっ…」


と小さく喘ぎ声をあげた。


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