無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

足を肩に乗せられて腰を振られると奥にたくさん当たって声が止まらなくなった。


「さっき剃ったから繋がってるところがよく見えるよ(笑)」


と言われて恥ずかしくなったのでマクラで顔を隠した。


足をどかして、覆い被さってくるとキスをしてきた。


さっきは受け入れられたけど、今度は拒絶に変わり顔を左に向けた。


するてまたキスをしようとするので右を向いて逃げた。


「どうしたの？(笑)」


と言いながらまたキスしようとするので思わず手で口を覆った。


「どうした？」


と聞かれたので素直に


「……気分的にキスしたくない」


と言ったら


「どんな気分だよ(笑)」


と言ってキスしようとするのをやめてくれた。