テキストサイズ

frustration

第8章 8.second



特に気持ちいいとは思わないのでひたすら指を出し入れされていた。


「こっちから子宮のとこ刺激できそうだね」


と言うので分からない私は


「子宮ってどこら辺にあるの?」


と聞くと中に指をいれてきた。


「ここより奥かな」


とつつかれた場所はずいぶん奥の方だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ