テキストサイズ

僕のおひさま。

第7章 初恋。




……刹那に“証”をつけられたあの日からも刹那は僕にキスをしたり抱き締めたりしてくる。



そのたびに僕の胸が高鳴る…。



僕は僕に起こったその現象について深く考え悩んでいた…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ