ホモ?うん、ホモ。
第4章 ある日
*その日の帰りの電車*
達哉「いっぺーちゃんは?」
俺「いっぺーちゃんは部活だってw」
達哉「お疲れさまでーっすww」
あー…涼しいねー…
揺れが心地良い…
つか車両貸し切りなんだがwやっほーぃw
眠い…昨日3時までゲームしてたからか…w
なんて俺がうとうとしてたら
ガシッ
Σ(^ω^)おっ
隣に座ってた達哉が俺の頭を肩に乗せてくれた
(上手く説明出来ひんw)
俺「たっちゃんやっさし~w」
達哉「チュー一回でいいよw」
俺「キモッ(^q^)キモッ(^q^)キモッ(^q^)」
達哉「三回も言われた(´;ω;`)w」
俺「チューとかwサカるな男子高校生w」