無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

達哉｢…あー……｣


俺｢…(ごっくん)←｣


慣れました
ごっくん慣れました←

そしてそのお口で



俺｢たーつや☆｣


達哉｢んー？｣


ちゅーーーー


陽たんのキス炸裂ーｗ
未だに苦いお口で達哉氏にキスをする←
しっかり舌も絡めますｗｗｗ←


達哉｢ん!!?んーんー!!｣


俺｢……っぷあ(どやぁ｣


達哉｢……俺のこんな味なんだ…｣


俺｢どやぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣


達哉｢…陽君陽君。イタズラが過ぎるんじゃないかな？｣


俺｢いーのいーの(*^ω^)｣


達哉｢攻守交代｣



は？
え？
俺の視界が反転して……
って…


達哉に押し倒されてる!?ｗ

どうやら縛っていた紐が最初から緩かったらしく(早く言えよバカ!!ｗ)
達哉に反撃をされた←


達哉｢そんなに欲求不満だったの？ｗ｣


俺｢いやぁ……｣


達哉｢陽可愛いー｣


俺｢ぅわぁぁあぁああ｣




勿論やり返されました…
ハードに、ね…(自嘲


遅くなってすみません!!(汗
こんな攻め方で良かったですかね……