テキストサイズ

ホモ?うん、ホモ。

第26章 仮初めの言葉は媚薬




俺「達哉っ…」


達哉「はいはい?」


俺「……エッチしたい…して…」


オトコ陽!!
恥を忍んで頼みました!!www


達哉「…」

俺「……?」

達哉「じゃあねー…『エッチして下さいご主人様』って可愛くおねだりしようか^^」


…どうした達哉
改めて思った←


でも実際この時は考えてる余裕なんか無いんですw
我慢の限界なう←

後で殺す とか思いながら
ベッドに座ってる達哉の足に抱き付いて言った


俺「……エッチして下さい……………………………ご主人様…//」



あ、死ねる
今なら死ねるwww←


達哉「しょーがないなぁ」


しょうがないってアンタ…w


俺「ん、やめ…バカっ」

達哉は足で
床に座ってる俺の股間をグリグリしてくる

らめぇぇぇぇ///www


俺「たつ、ゃ…ヤバいっ……本当…」


俺既に涙目☆w

達哉「ご主人様。」



コイツ…足元見やがって(^q^#)


俺「ご主人、様…」



ようやく止めてくれた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ