ホモ?うん、ホモ。
第6章 誕生日
達哉「ちょ、陽w
どこ触ってんだよw」
俺「…お前だって触ってんだろw」
いきなり達哉が俺のズボンのジッパー下げて
パンツに手突っ込んできて
直接チ○コを扱かれた
俺「っふ、あ…!?」
変な声でたw
うん、確かにこの時そう思ったw
達哉「なに今の可愛い声…w
もっかい♪」
さっきみたいに
一回じゃなくて断続的に扱かれるw
俺「ん…死ね……!!」
とは言うものの
腰ガクガクですw
だって人にされんのなんか
初めてなんだよ\(^q^)/www
俺「ちょ…出る、から…離せ…」
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい…←
達哉「いいから、出しちゃえ…」
あれ、達哉ってこんなエロい声してたっけ(^q^)?w
おもいっきり先をグリグリされて
イッた(^q^)www
らめぇぇぇwww
達哉「イクの早い…つか可愛い(*´∀`)」
手をティッシュでフキフキする達哉www
俺「…ごめん…手ぇ汚した…」
達哉「んー…?陽が気持ち良くなったんなら全然いいよwww」
なにコイツ男前(^q^)www