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きのう抱いたきみを僕はまだ知らない。

第1章 セックスで負けたくない少女。

反撃。

覆いかぶさった奴の下でくるんと周り
頭と足の向きを入れ替え、
目の前に見える奴の
血管を流れる血液がどくどく見えるくらい
完全に勃起しきった
くらいピンク色の鼓動するペニスをつかみ
スズは一気に大きく口を開け
全体の半分まで頬張る。

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