テキストサイズ

修学旅行の女湯で…

第5章 代五章



オナニーしてたことがまさか
沙季にバレるなんて…(;_;)



ってあたしはずっと思ってたの



その微妙な空気のまま頭も
身体も洗い終わって
沙季とあたしは湯船に行った


湯船に入ると沙季が
口を開いた

「ねぇ、うち女の子のオナニー
とかめっちゃ興味あるんだけど」




あたしは苦笑い(笑)



沙季がまた口を開いた
「あたしはクリが好きwww」



またあたしは苦笑い(笑)




すると沙季は少し気まずい
空気をごまかすかのように

「てか玲奈以外と
胸あんじゃーん!(笑)」

って言ってあたしの胸を
指でツンってしてきたの



ストーリーメニュー

TOPTOPへ