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この気持ちいつか届きますように

第3章 修学旅行

私は泳げないから、浮き輪をもった。

愛は、ふたてに別れようっていって、私は桐山と同じになった。

「あのね…桐山?私泳げないんだ」

「まじか(笑)じゃあ手を繋いで泳ごうぜ」

「えっ!?う、うん////」

手を繋ぐー

やばいでしょ///

恥ずかしすぎるよ…

私は海で泳いだけど記憶がまったくなかった>Д<

それは、桐山と手を繋いだから(笑)

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