テキストサイズ

この気持ちいつか届きますように

第3章 修学旅行

私たちは、待ち合わせ場所へと向かった。

「青山〜」
そういい、あの外のように手をふっている桐山がいた。

やっぱり桐山カッコいいなー

少しの間他愛のない話を皆でしていたら…花火がはじまった。

すごく綺麗で、思わず…

「きれーい」なんっていってしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ