テキストサイズ

この気持ちいつか届きますように

第1章 出会い

買い物をしおえ、繁華街を後にした。「なーんだ、全然平気だった」そう思っていた。

その時

「ねー君?僕たちと楽しい遊びしない?」

とガラの悪い20歳後半の人3〜4人が私を囲んだ。

「私忙しいから、帰る」

そういい、私はその男たちから離れようとした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ