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ひとりエッチ

第2章 2



それから。。


わたしの頭の中では、マンがの事ばかりが浮かんでいた


あの行為はいったいなんだったのだろー??


こんな事ばっかり考えてるから、わたしも「えっち」に目覚めてしまったのかな!?


と、考えているうちに体の中の方が熱くなってきました


でもこの感じは一時的な物でスグに忘れていました


約1ヶ月後


わたしは本屋に行ってまた読んでしまった。


それがきっかけでわたしの「ひとりえっち」が始まった

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