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ひとりエッチ

第4章 4






まずはベッドに寝転んだ




わたしはあんまり胸を触ってもキモちいと感




じない気がしてきた




だから今からはお尻をいじってみる事にした





パンツの㊤から触ってみた





なんだかめっちゃキモチい気分になってきて





頭がボーッとしてきた






でも。。。






それ以上の快感がわたしは欲しかった






そこで、「肩こりをほぐす」小さなmachine






が部屋のどこかにあった事に気づいた。






一応、さっきまではパンツだったのでズボン






をはきなおしてから探し始めた






約15後。。。。






案外簡単に見つかった






電池式だったが電池が中には入ってなかった






「リアルショックやー(;´д`)」







って思いながら次は、電池を探し始めた






これは、意外とスグに見つかった





わたしは内心めっちゃ喜んでた






電池を、中にいれた






それからonのボタンを押すと、スゴい勢いで






「ブルブルブルーーーーっ」






って、音をたてた






わたしはスグにベッドに寝転び、ズボンを脱






いでパンツになった








そらのmachineをお尻にそっと当ててみた















体が今までにないほど「ビクンッ」








とはね上がった









でも、めっちゃキモチくてそれを夢中で続け













やっているうちに、、、








おし◯こにいきたくなった








わたしはそうなるとmachineをスグにお尻か









ら離した









んでスグにトイレに駆け込んだ









これがわたしの「初 ひとりえっち」となっ










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