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Uターンズ

第9章 花開く

激しい快感に身体をぶるぶる震わせている葉子…。


茂は抱きしめながら足を左右に開かせ、ぺニスの先端で膣の入り口を軽く擦った後、一気に奥まで入れた。


「……あぁ」

「あったかい……葉子ちゃん……の、中…気持ちイイよ……」

「あたしも気持ちイイ…… あぁ…ああん……」


ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ……

茂が腰を動かし、ピンク色に充血したぺニスが葉子の膣を、出たり入ったりする。


数回浅く、そして時々深く…… 深く挿入した時にはぺニスの先端が、子宮を優しくつついた。


「あぁ……っ、こんなに長い時間……初めて…」

「前のご主人は……気持ちよくしてくれなかったの?」

「だって30秒しか……あ、あぁ… ああ……ん……」


ぴちょぴちょぴちょぴちょ……

腰の動きがもっと速く……


「葉子ちゃんもっと腰を上げて……そう…… ああ……」


もっともっと感じる角度で、ぺニスは葉子の膣の中をこする……。

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