Uターンズ
第10章 少女達
風呂から上がり、ハンバーガーを食べた後、美咲の部屋へ。
美咲は机の引き出しの奥に隠してある、ハードカバーの本を出してきた。
表紙には「女性のからだを知る」と書いてある。
「これ……大人の本!?どこで見つけたの?」
「束ねて置いてあった中から、見つけちゃった♪これ一番下にあったんだ~!お父さんのかな」
開いて見ると子宮や卵巣、足を開いた状態での膣や尿道口・クリトリスの図解があった。
「茜……見てみようよ」
美咲が部屋のカーテンを閉め、それからふたりでパンツを脱ぎ、向かい合って足を開いた。
「クリトリスって……これだよね」
美咲はページをめくった。
「表皮を剥き… そうっと優しく…… あぁ~ホントだ、凄く気持ちイイ…ほら、茜も」
「きゃっ」
美咲が手を伸ばし、茜のクリトリスをつついた。
「茜…… そこ寝てみ~」
美咲は茜をベッドに寝かせ、足を開かせてクリトリスをそうっと擦った。
「美咲~ 恥ずかしいよぉ」
「……んん~」
頭がぼうっとして、力が抜けてくる。
あの時と同じだ……
美咲は机の引き出しの奥に隠してある、ハードカバーの本を出してきた。
表紙には「女性のからだを知る」と書いてある。
「これ……大人の本!?どこで見つけたの?」
「束ねて置いてあった中から、見つけちゃった♪これ一番下にあったんだ~!お父さんのかな」
開いて見ると子宮や卵巣、足を開いた状態での膣や尿道口・クリトリスの図解があった。
「茜……見てみようよ」
美咲が部屋のカーテンを閉め、それからふたりでパンツを脱ぎ、向かい合って足を開いた。
「クリトリスって……これだよね」
美咲はページをめくった。
「表皮を剥き… そうっと優しく…… あぁ~ホントだ、凄く気持ちイイ…ほら、茜も」
「きゃっ」
美咲が手を伸ばし、茜のクリトリスをつついた。
「茜…… そこ寝てみ~」
美咲は茜をベッドに寝かせ、足を開かせてクリトリスをそうっと擦った。
「美咲~ 恥ずかしいよぉ」
「……んん~」
頭がぼうっとして、力が抜けてくる。
あの時と同じだ……