テキストサイズ

食後のデザート

第1章 第1章


「実有…最高のデザートだったよ?」



「…んはぁ…はぁ…ありがとう…」




私の乳首はまだ、つん、と立っていた。


「明日はちゃんと、実有の愛液舐めてあげるからな」


「……うん…」



私たちはいつからこんな関係になったんだろう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ