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食後のデザート

第1章 第1章


意を決して私は小さく呟いた。



「お兄ちゃんっ…実有ね、…乳首をいじりたいのっ…お願いっ……」



するとお兄ちゃんはにこっと微笑んで



「…実有可愛い。いいよ、許してあげる」



私はすぐに乳首に触れた。

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