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イケメン先生との恋

第6章 病院で診察




せっかく2人なんだから、もっと先生に好まれるようなことしないと。


ここは、勇気を出して…


「金城先生!」


「どうした?」


「やっぱ、足が痛くて歩けないのでおんぶして下さい。」

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