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イケメン先生との恋

第6章 病院で診察



「もっと気持ちよくなりたい。」


私は、なにを言ってるの?


こんな知らない男の人の前で。


「そうか。」


すると、男は私の手首を紐で結び、目隠しを外してくれた。

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