テキストサイズ

イケメン先生との恋

第7章 SOS




おもいっきり、噛み付いてやりたかったけど、私には噛み付くほどの元気もなかった。


ただちんこから出てくる精液を飲むしかなかった。


おじさんは、ちんこを口から抜くと、また私にビンタをした。


「お前とエッチしても、楽しくねぇー。やめた。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ