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イケメン先生との恋

第8章 先生の温もり




「香乃さん…。本気で言ってるのか?」


「もちろん本気です。先生にとっては、迷惑かもしれませんが、私はずっと…」


すると、先生が私を抱き寄せた。


そして、優しくキスをした。

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