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イケメン先生との恋

第9章 禁断の恋




「今日は、そろそろ帰るか。また、ゆっくりしてこうな。」


「はい。先生…このことは、人に言わないでくださいね。」


「言える訳ないだろ。広まったら、仕事がクビになる。くれぐれむ気をつけろよ。」


「了解です。先生また明日ね。」


「またな。」


と言って、キスをしてから私たちは、別れた。

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