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イケメン先生との恋

第13章 誤解




金城先生は、あっという間に私を裸にした。


スゴく恥ずかしい///


「香乃。自分でおっぱい触って。」


「え?自分で触るの?」


「出来ないの?」


「出来るけど…。」


「けど…?」


「やります!やります!」


私は自分のおっぱいを触った。

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