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イケメン先生との恋

第13章 誤解




「ヤバいよ…先生いっちゃう…。」


いきそうな寸前で、先生は指を抜いてくれた。


やっぱ、好きな人だとすぐに感じちゃう。


キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪♪


「授業終わったみたいだな。次の時間俺授業だから、この続きは、今度のデートでな?」


そして、チュッ。


と軽くキスして、金城先生は倉庫を出た。

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