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イケメン先生との恋

第4章 衝撃的




私は、職員室に向かった。


すると、ちょうど望月先生が出てきた。


「山下!ちょうどよかった。昨日の身体測定が上手く測れてなかったみたいだな。」


「すいません…ちょっと、やりずらくて…。」

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