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イケメン先生との恋

第4章 衝撃的




そして、下校時刻になり、私は体育館に向かった。


体育館の中には、先輩達がたくさんいた。


入り口で、戸惑っていると、3にんぐらいの男の先輩が話しかけてきた。


「あれ?もしかして1年?」


「はい。昨日、体操服を忘れたので一緒にやらせてもらいます。」

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