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イケメン先生との恋

第4章 衝撃的




退屈な授業も終わり、体育の時間になった。


待ちに待ったこの時間。


私は、るんるんだった。


「香乃。いいことでもあった?」


あまりの嬉しさに、梨乃に怪しまれてしまった。

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