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イケメン先生との恋

第5章 バスケ




私は、急いでパンツとズボンを履き、保健室から逃げ出した。


私は、あの人になにを言おうとしてたの?


なんか、自分が自分じゃないみたいに、おかしくなっている。


あのままペースに乗せられる所だった。

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