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イケメン先生との恋

第5章 バスケ




「そうだなー。ちょっと目閉じてて?」


私は、言われた通りに目を閉じた。


「んっッ///」


「お礼は、頂いたよ。香乃ちゃんのキス♪可愛いかったよ。」


「ちょっと先輩!」


「ごめんごめん。早く足治せよ。そろそろ部活に参加してくるな。」


と言って、部室を出た。

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