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先生

第14章 空白の2年間

それからいっぱい遊んで帰ることにした

帰りの車の中でともは橋本に電話をかけていた

「………
ごめんね、心配かけて…
…うん、うん……」

5分くらい話して電話を切っていた

それからすぐに家に帰って今日は寝ることにした

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