テキストサイズ

先生

第5章 第5章

パーン!!!!!

ビクっ

体育館の入り口の方からクラッカーの音が聞こえてきた

『ようこそ!バスケ部へ!!!』

沢山の先輩が迎えてくれた

よかった

2人だけじゃなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ