小 中 大 テキストサイズ

あったらいいな

第2章 放課後の日直

優斗君は、素早くブラジャーのホックをはずした。


―—―モミモミ…


『あっ…はぁんっ』


服やブラの上からとは、違うもっと直接的な感覚。


「はぁ…桃井さんのおっぱい…すげぇ柔らけぇな」


『いやぁ』


そんな恥ずかしい事言わないで!!


もっと体が熱くなっちゃう。


「本当に嫌？？嫌ならやめるけど」


そんな！なんでそんな事聞くのよ

最後へ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ