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あったらいいな

第7章 補習授業1

そしてもう一人の男子は…


「ほ~ら、脚開こうね?」


そう笑顔で言うと私の脚を開き顔をまた私のオマンコへ近づけ…


「またぺろぺろしてあげるね?」


―――ピチャピチャ…


『ぁあんっ!んぅ…んっんぁ』


乳首と、クリトリスを舐められすごく気持ちい…


脚を閉じたくても、手で押さえつけられ閉じることができず


それがまた興奮しちゃう。


「すげぇヒクついてる」


『んっ…やぁ…』


そんな事言わないでっ


でも…


もっと恥ずかしい事言われたい…されたい。


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