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あったらいいな

第7章 補習授業1


「ほら、自分で股ひらいて?どこに何を入れてほしいかちゃんとお願いしろ」


『……。』

そんな!

そんな事…言えない。

「言えないならやめちゃうよ?」

!!

やだ!

もっと気持ちよくしてほしい。

『…私の…おまんこ…に……』

「どんなおまんこ?」


…ひどいっ


『私のっ…ぐちゃぐちゃの…おまんこにっ…おちんちん…入れて…』


「ちゃんとどんなチンコか言え」


……。


『固くて大きな…おちんちんを…入れて』


早く…


早くほしいのっ


「入れてください!だろ?もう1回」


もう我慢できないよっ


『我慢できないのっ!早く私のぐちゃぐちゃのオマンコに!あなたの固くて大きいおちんちんを入れてくださいっっ』

私は、思わず彼にそう言ってしまった。

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