テキストサイズ

あったらいいな

第7章 補習授業1

「後ろから激しくしてやる♪」


そう上機嫌な彼。


―――ジュプジュプ…


『んっ!』


バックは、また違う感覚だった。


けどすぐに気持ちよくなった。


『はぁ…んっ…んんん』

―――ジュプジュプ…

彼が動くたびに音が聞こえる。


Hで…

すごくいやらしい音が

「また締め付けて…ほんと…エロい」


そう言うと…

―――パン!

とお尻を叩かれた。


『ひゃん!!!』


え?何いまの?


お尻を叩かれただけなのに…


「気持ちよかったみたいね」


…。


そう言うと彼は、腰を動かしながら私のお尻を叩いた。

―――ジュプジュプ…

―――パンパン…


『ぁあん!んっ…ぁあ…んっ』


すごい…


すごい気持ちいよぉ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ