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あったらいいな

第7章 補習授業1

―――数分後…

彼らは、私の体の精液をティッシュで拭きとってくれた。


「や~桃井さんマジ良かった!」

「感じてるとこ可愛いしね!」


かっ…かわ…いい??


『…///』


「あ!赤くなってる!」

「ははは!」

う!なんかムカつく!

『わ!私帰りますから!!』


そう言い散らばっていた制服を広い急いで着て出ようとした。


「また今度しようよ?」


1人の男が言った。


『しません!!!!』


私は、そう言い放ち体育館を後にした。


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